くすぐり創作が捗らない時に役立つ、仕事術のアイデア

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イラストや小説、ゲームなどのジャンルにかかわらず、くすぐり創作を続けているとどうしても捗らない時があります。

趣味の一環として考えれば、「無理してやらなくても良い」とも思えます。しかし、他人との合作やイベント参加など締め切りがある場合は、多少無理してでも終わらせる必要があるでしょう。

このような時「とにかく頑張ろう!」と考えるだけでなく、システマチックにやる気を引き出すことが有効です。ビジネスの世界で使われている仕事術は、創作の世界でも有効です。

3つの仕事術アイデアでくすぐり創作をバリバリ進める

以下では、完全なハウツーについてお伝えするのではなく、アイデアだけをご紹介しています。

全部を一度に取り入れると消化不良になります。「自分でもできそうだな」というものから、1つずつ実践してみましょう。

生産性の低い時間を見つけだすタイムトラッキング

執筆しようと思っていたのに、気がついたら寝る時間になっていた

こんな経験をしている方は多いでしょう。タイムトラッキングは「何にどれぐらいの時間を費やしているのか」を随時記録していくもの。作業におけるボトルネックを発見できます。

プライベートな時間をトラッキングすれば、毎日だらだら過ごしている方なら、何もしていない空白の時間が見えてくるはずです。

参考:4年以上続けてきたTogglによる24時間タイムトラッキングを止めることにした理由

作業中の集中力を飛躍的にアップさせるポモドーロテクニック

集中が途切れやすい
だらだらと作業してしまう

ポモドーロテクニックは、そんな方々に有効な方法です。やり方は簡単、「25分の作業と5分の休憩」を繰り返すだけ

25分という短時間の集中を繰り返すことで、だらけや燃え尽きを防ぎます。シンプルながらも生産性の高いシステムであることから、特に米国で注目されているようです。

参考:今日から始める生産性アップ術。ポモドーロ・テクニック再入門ガイド

創作の出だしを加速させるショットガンアクション

アイデアは思い浮かぶけど、何もせずに終わってしまった

それら思いついたことを全部やる、ということをショットガンアクションと呼びます。これは「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」に似た考えに基いています。

つまり、全部のアクションを成功させる必要はないということです。成功すれば儲けもの、失敗しても「この方法ではダメなんだ」という収穫が得られます。

参考:思いついたことは「全部」やれ!~ショットガン・アクション

いずれの方法も、ネット上でさらに詳しい原理やメソッド、サポートツールなどが公開されています。ひと通り調べてから実践してみてください。

くすぐり創作を楽しむためにも、パーフェクトを目指さない

上に挙げたような仕事術は、継続してこそ意味が得られます。そこでもっとも大切なことは「だいたいで良い」と考えることです。

たとえばタイムトラッキングなら多少の記録漏れがあっても構いませんし、ポモドーロテクニックだって25分ではなく15分に減らしても構いません。

これはビジネス上での話。くすぐり創作という趣味のフィールドなら、なおさらのことでしょう。

あくまでも「こんな方法があるんだな」ぐらいに考えて、無理なくくすぐり創作を楽しむようにしてください。