くすぐりプレイで使えるローションの選び方

くすぐりプレイで使えるローションの選び方
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代替愛液として、オナホールに、アナルになど、さまざまな用途別に分けられるローション。しかし、くすぐりプレイ専用はありません。

「ヌルヌルすれば何でも良い」と思いがちですが、ものによって意外と使いやすさやくすぐったさが違います。そこで、以下でローションを選ぶ指標と実際のおすすめ製品をご紹介します。

ローションを選ぶ上でまず注目すべき4大要素

たとえば鉛筆なら芯の硬さ、マグカップなら容量など、ものを選ぶ上で基本となる要素があります。ローションにおいては、次の4つが当てはまります。

硬度
容器から垂らす時、軟らかいものならトローっと流れて、硬いものならボトボトと落ちると想像すると良いでしょう。

軟らか過ぎると身体から垂れますし、反対に硬過ぎると伸びが悪く使いにくくなります。両極端では使いにくいため、そこそこバランスの取れた製品を使うと良いでしょう。

粘度
粘度が小さい場合はオイルを塗ったような感触に、大きい場合はネバネバで糸を引くようになります。

これは好みで選びたいところ。ローションを使ったくすぐりプレイが初めての場合、粘度が小さめのほうが抵抗感がなくおすすめです。

乾きにくさ
ローションが乾くと、ベタベタしてくすぐるどころではなくなってしまいます。特に塗ったところが空気に触れていると、膣やアナルに使うよりも早く乾きます。

そのため、腋の下や足の裏などに使うくすぐりプレイにおいて、乾きにくさはかなり重要な要素です。この項目に関しては、とにかく乾きにくいもの一択。乾きやすいものは、本来オナホールなどの密閉した環境で使うものです。

洗いやすさ
水やお湯、石鹸などを使ってすぐに落ちるかどうか。特に愛液の代替として使う場合、膣に残ると悪影響があるため、かなり重要視されます。

ただし、身体の外ならすぐに洗い落とせるため、そこまで神経質になる必要はありません。「洗いやすいと少し便利」ぐらいのレベルです。

プラスアルファはくすぐりプレイなら基本不要

製品によっては、次のような付加機能が備わっていることがあります。ただし、単純にくすぐりプレイをするだけなら不要です。

温感や冷感
特に温感タイプは塗ってもひんやりしないため、気分を削ぐことがありません。
(あえて冷感を使ってM心を煽るという選択肢もありますが)

色や味、香り付き

タイプ別、くすぐりプレイでおすすめのローション一覧

以上のような項目から、それぞれのニーズにたいしておすすめの製品をご紹介します。

とにかく安いものが欲しい!

安いことは誰にとっても良いことです。思いっきりくすぐりプレイするなら、ローションもケチケチしたくありませんね。

格安ローションとして有名なものは、「ペペ」と通販サイトである「NLS」オリジナルブランドの「Peace’s(ピーシーズ)」。360mlの大容量で580円(税別)という超低価格です。

しかし、これらは「ポリアクリル酸ナトリウム」という成分を使っており、とても安い一方で次のような問題を抱えています。

・樹脂と相性が悪く、大人のおもちゃに塗っても上手く馴染まない
・とても乾きやすく、乾いた後に肌の水分も奪ってしまう
・洗い流しにくく、身体に残りやすい

そこでおすすめは「Peace’s(ピーシーズ) ラバーフィット」。
Peace's(ピーシーズ) ラバーフィット
ポリアクリル酸ナトリウムの他にも身体に優しい成分である「グリセリン」が混ぜられており、同価格でありながら上記の問題をクリアしています。

とにかくネバネバしたものが良い!

フェチ上級者同士のくすぐりプレイなら、「とにかく個性的で卑猥なもの」という選択肢もアリでしょう。粘度の高いローションは、おもに上述したポリアクリル酸ナトリウムを主成分としています。

なかでも、「Peace’s(ピーシーズ) 高粘度」は超強力なネバネバ感。
Peace's(ピーシーズ) 高粘度
上記と同じ、360mlで580円(税別)という低価格も魅力です。ただし、樹脂との相性や乾きやすさなどの弱点はそのままという点に気を付けましょう。

長時間のくすぐりプレイを楽しみたい

長時間のくすぐりプレイでは乾きにくさが命です。そこで選ぶべきは「シリコン」が使われているもの。潤いが長く続くほか、スキンケア用品のような伸びの良さが魅力です。

また、シリコンはとてもサラサラとしており、「オイリーな肌をくすぐる」という使い心地。そのため、初心者でも嫌悪感なく楽しめるでしょう。一方で、落ちにくさがシリコン特有の弱点となるため、膣などの洗いにくいところの使用はくれぐれも慎重に。

おすすめは「ブラン・シークレット」シリーズ。もともとはアナルプレイのために使われている製品ですが、くすぐりプレイとの相性もバッチリ。次のようなさまざまなタイプが販売されています。
ブラン・シークレット(スタンダード)ブラン・シークレット(スムース)ブラン・シークレット(リッチシリコン)ブラン・シークレット(ハード)ブラン・シークレット(シック)
・水のような伸びの良さと、シリコン特有の持続性がウリのスタンダード
・潤いがさらに長持ちし、程よいネバネバとサラサラのバランスが魅力のスムース
・シリーズ史上最高のサラサラ感を持ったリッチシリコン
・ベタベタやネバネバがなく、ジェルのような質感のハード
・これまでとは反対にネバネバ感を追求したシック

スタンダードだと100mlで980円。相当高めに思えるかもしれませんが、少量で良く、しかも継ぎ足す必要がないためコスパはそこまで悪くありません。

くすぐりプレイをした後、洗い流すのが面倒くさい

思いっきりプレイを楽しんだ後は、シャワーを浴びずそのまま寝てしまいたいという方も多いはず。しかし、通常のローションは放っておくと肌の乾燥や荒れ、異臭などを引き起こします。

そこでおすすめは「洗い不要ローション」。保湿や血流促進、抗菌、消臭などさまざまな成分が含まれており、名前のとおり洗う必要がありません。使った後はさっとティッシュで拭くだけです。
(もちろん、洗うに越したことはありませんが)

次のようにさまざまなタイプがあるため、好きなものを選べる点も魅力。しかも、詰め替え用パック対応です。
洗い不要ローション
・粘度が低くサラッとしているスタンダード
・粘度と保湿を強化したモイスト
・硬く拭き取りやすいハード
・温感成分を配合したホット

ただし、くすぐりフェチにとっては問題点も多数。以下を許容できるなら検討してみましょう。

・スタンダードではサラサラし過ぎるため、ほとんどモイストを選ぶことになる
・145mlで590円(税別)と最安価ではない
・乾きやすく長時間のプレイには向かず、継ぎ足すとなるとコスパがさらに悪くなる。

何となく選びがちなローションですが、選び方によってくすぐりプレイの充実度が大きく変わります。「これが良かった」「おすすめ!」という実体験やご意見などがありましたら、ぜひともコメント欄にてご教示ください。