誰でも簡単にくすぐりの3DCGアニメを作れるツール「MMD」

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3DCGを用いたくすぐりアニメは比較的新しい創作ジャンルです。そこでほとんどの方が使っている、MMDというソフトウェアについてご紹介します。

くすぐり3DCGアニメでも使われている「MMD」とは

MMDは3DCGムービー製作ツールの1つで、正式名称は「MikuMikuDance」です。公開当時はVOCALOIDの「初音ミク」を自由に動かせるソフトとして話題になりました。

しかし、VOCALOIDにかぎらずさまざまなキャラクターを扱えるなどあまりの汎用性から、アダルトを含むさまざまな動画に使われるようになりました。

対応OSはWindowsのみで、公式サイトから無料でダウンロードできます。

くすぐりアニメをMMDで作る5つのメリット

「くすぐり3DCGアニメ」という希少性
MMDが出るまでは、「CGやアニメなんてプロが作るもの」という認識がありました。また、くすぐりアニメが出たのはさらに後ということもあって、創作を手掛けている方はあまりいません。

シンプルで分かりやすい
3DCGアニメを作るソフトとしては機能が絞られており、操作画面も直感的。また、作ったアニメをリアルタイムで確認できることから、初心者でも簡単に作れます。

素材の豊富さ
従来のように、キャラクターを一から作る必要がありません。上述した初音ミクだけでなく、さまざまなキャラクターのモデルやモーション、ステージ、アクセサリなどが無料で手に入るからです。

また、くすぐりアニメで使える「こちょこちょ」という手の動きなども、くすぐりフェチによって作成、配布されています。もちろん、これらは自分で作ることも可能です。

ただし、素材を使う時はそれぞれの利用規約を守る必要があります。中には「アダルトNG」とされているものもあり、確認せずに使うとトラブルになる恐れがあります。

古いOSやノートPCでも動く軽快さ
一般に3DCG用のPCと言うとかなりのスペックを要求されますが、MMDはそれよりもロースペックで動きます。

個人が作ったソフトウェアで正確な動作環境は示されていませんが、WikiによるとWindows2000などの古いOS、ノートPCなどで十分に動くとされています。

情報交換がさかん
MMDというもの自体がもはや1つの創作ジャンルとなっており、掲示板やWiki、個人のサイトなどさまざまなところで情報交換がされています。そのため、何かトラブルがあっても、しっかりと調査すれば解決策が見つかる環境です。

MMDを使ってくすぐり3DCGの制作を始めるには

MMDは無料で始められます。興味がある方は、まず気軽にダウンロードして触ってみましょう。

1.公式サイトからMMD本体をダウンロードする

2.拡張プラグインをダウンロードする(必要なら)

3.各種素材をダウンロードする
・モデル  (動かすキャラクターのこと)
・モーション(動きのこと。特にくすぐる手のモーションがあると便利です)
・アクセサリ(最初は不要かも?)
・ステージ (最初は不要かも?)
Wikiに一覧があります。かならず、各配布者が提示する利用規約を守ってください。

4.以上を読み込んで、実際に動かしてみる

細かい導入、使い方などはWikiなど各種サイトをご参照ください。当サイトでは、具体的な内容について解説することはできません。