くすぐり小説を書く時に役立つツールまとめ

くすぐり小説を書く時に役立つツールまとめ

「くすぐり小説はメモ帳さえあれば書ける」
そうは言っても、やはり環境が充実しているに越したことはありません。

そこで、くすぐり小説を書く時にインストールしておくと捗るツールについてご紹介します。一例として紹介しているものは、ほぼすべて無料です。

かならずしもすべてを導入する必要はありません。執筆スタイルに応じて、活用できそうなもの使えばOKです。

小説を書く時にほぼ全員が使うであろうテキストエディタ

くすぐり小説を書く上でもっとも基本となるツールです。パソコンにはデフォルトの「メモ帳」が入っていますが、機能が必要最低限です。また、「Microsoft Word」などのオフィスソフトも動作が重く、人によっては使いにくいと感じることがあります。

やはり、自分で「使いやすい」と感じるものを導入することが1番です。

サクラエディタ
とても高機能ながらも動作が軽く、小説家だけでなくエンジニアなどさまざまな層に愛されています。くすぐり小説を書く分にはオーバースペックかもしれませんが、汎用性は抜群です。

サクラエディタ
文字や背景の色を執筆しやすいように変えたり、特定の単語を強調したりなど自由自在です

ArtOfWords
後述するアイデア支援機能も付いているテキストエディタ。長編くすぐり小説を書くなら役立つでしょう。

IMEを変えれば変換がスムーズになる

日本語変換するIMEにも良し悪しがあります。Windowsのデフォルトは「Microsoft IME」「Microsoft Office IME」などですが、予測変換が貧弱などの理由から使いにくいことがあります。

Google IME

google ime
「シュミレーション」を「もしかして:シミュレーション」と訂正してくれるなど、デフォルトにはない機能が付いています。また、流行語やネットスラングの辞書が豊富で、普段使いとしても優秀です。

その他、有料ソフトですがATOKがプロ御用達として有名です。

誤字や脱字などの校正はツールにお任せ

くすぐり小説を書き終わった後に行う校正作業。最終的には目視でチェックすることが1番ですが、誤字や脱字を見つけるぐらいならツールに任せてしまうと手間が省けます。

Microsoft Word
多くの方がワープロとして使っているワード。実は校正機能が付いており、誤字や脱字、表記の揺れ、文法などのチェックをしてくれます。

ほとんどのパソコンにインストールされていますが、BTOや自作だと入っていないことも。この場合は有料です。

wordの自動校正ツール
なかなか使われることがありませんが、とても便利なツールです

Tomarigi
もともとは教育用のツールで、日本語の細かいところまで見てくれます。インストールに手間が掛かる点が難点でしょうか。

長編くすぐり小説を書くならアイデア支援ツールが大役立ち

人によっては、世界観やキャラクターなどの設定をしっかり練ってから執筆に取り組みたいという方もいるはず。特に長編くすぐり小説を書くならインストールする価値があります。

FreeMind
アイデアを放射状にどんどん広げてゆく「マインドマップ」という図を作成できます。

上記のArtOfWordsも便利です。

クラウド環境で外でも小説執筆

外に出掛けている時にアイデアを書き留めたい
このような時、パソコン・スマホ間でデータのやり取りができるクラウドサービスを使うと便利です。

Evernote
ビジネスの現場でもよく使われているサービス。テキストの他、画像やサイトなどさまざまなデータを共有できます。

くすぐり小説を書く環境は、ツールを導入することでどんどん快適になります。しかし、だからと言って「使わなければ書けない」というわけでもありません。

メモ帳1つで大作を書き上げるミニマリズムを貫くか、最新のツール情報を逐一キャッチして使ってみるかは、その人の創作スタイル次第です。